空腹駆動開発（Hungry-Driven Development）というものを考えた

外を散歩していて
ダイエット中の人→空腹になると食べ物のことを考えてしまう
ということは空腹になったら他の何かを想起できるようにしておけばいいのではと思い、
エンジニア→とりあえず開発

ということで空腹になったら空腹を紛らわせるために開発をすれば一挙両得これは画期的では

と思っていたのだけど

帰ってぐぐったらすでに他の人につぶやかれていたので同じようなことを考える人はいるんだなとおもった
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