3歩歩くと忘れるぶろぐ

ついに大学生から社会人になってしまった、地理系・情報系大学生だった人のぶろぐ。えんじにあえんじにあ。

わかってる”つもり”で無駄な時間が進む

しばらくぶりの更新。

近況:

社会人になってしまった。

 

 

・今日学んだこと

問題点

 サンドイッチをパン4枚分で作るのは多い。でも2枚分だとなんだか物足りない。

解決案

①0.5個分を朝ご飯に食べて残りの1.5個をお弁当にまわす

 懸念事項:タッパーにつっこんでいる。タッパーは2個分でちょうどいっぱい。0.5個分のあまりがでる

 →野菜でもデザートでもいれればいいのでは

②1個でつくって、足りない分はおにぎりでも他のものでも代用

 懸念事項:炊飯器ないし作るのがめんどう。買ってもいいけど。

 あとタッパーの件も未解決

③お弁当男子を諦める

 →ランチも500円とかあるし良い。でも野菜不足になる可能性が大なのがネック。←これを解決するためにお弁当作ってるため、本末転倒

 

多分①がいいのではないかと思うけど、サンドイッチばっかで日本男児はごはんがたべたいお年頃。

 

 

本題

議論とかディベートで議論がぶれるし、発言に統一性がない(ような違和感を感じる)場合の対応というか対処すべき点

 

 

思った根本的な問題点

①説明飛ばす

「ここは絶対こう(A)だよねー」

「うんうん(B)だねー」

A!=Bなのでズレる

→こそあど言葉使うのやめる。

 

 

②人の主観にまかせる

「今日のテスト(30点だったし)できなかった」

「私もー(70点だった…)」

 

→ちゃんと数値でいう。

(こっちも大事)

→絶対とか、人の主観によって違う指標つかうのやめる。

 

 

③そもそも話してる話題が違う

おやつに”なんのケーキ”を食べるのかを話しているのに、”おやつ”の話だと”思い込んで”団子が食べたいと言い出すような

 

→議論前の議題の確認、統制をとる。

(今日これできてなかった。これやらないと議論が確実にブレる。)

 

特に③について

話題が変わるときには、

きちんと「ここまでは○○という意見で大丈夫か」という確認と、「ここからはこの話題」にする、っていうのを明示してから次のテーマに進まないと、前のテーマの話をしている人と次の話題に進んでいる人が混在するようになって、そこで無駄なループが発生する。

 

という今日までの反省。

 (ブラックな)今日の反省と愚痴:今日はこれでも確認をした方で、確認をしても、それでも前の話題を話したり、ぶれた意見をいう人(たまに自分もなのでブーメランだけど)がいるから、自分が嫌な人なイメージがついてもいいからとヤケになってでも、議論修正に走るべきだと感じた。あと、たぶんこの辺はチームで共有して、実行してくれる(有能な)人をみつけたら、①意見や議論を進める役②まとめ役③ぶれたら修正する役みたいに負担を分散していけると思われる。

 

 

ということで明日からもがんばります。